東本願寺

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2019.11.28成道会

2019.11.28

いまから約二千六百年前、インドのブッダガヤというところで、釈迦族の王子であったゴータマ・シッダールタが、悟りを開き、仏陀(目覚めた者)と成りました。この日が十二月八日であると伝えられています。

 その悟りの内容は、今を生きる私たちにとっても、人生を歩む灯火となっています。成道会は釈迦の成道を祝うと同時に、私たちの歩む道をあらためて見つめなおす大切な行事です。ご参加お待ちしております。

―講師メッセージー

  成道会(じょうどうえ)とは、一人の人ゴータマ(釈尊(しゃくそん))がついに道を達成して仏陀になったという、その尊い意義を思って集う会です。このことはいくたび思い起こしてもなおつくすことのできない豊かな意味があります。その道というのは、どんな人でも求めざるをえない道なのです。それはどんな道なのでしょう。そして仏陀ゴータマは、その道をどうやって達成することができたのでしょうか。

  仏陀の最初の説法(初転法輪(しょてんぼうりん))には、その出発点から達成までの道程が説かれているのです。だからそれは、仏陀の説法の基本形だということができます。その最初の説法である「四聖諦(ししょうたい)の教説」を通して、ゴータマが仏陀になったということ、すなわち成道の意味をあらためて考えてみることにしましょう。

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